平成31年3月4日 池袋百貨店 池袋コミュニティカレッジにて戒名のお話をさせていただきました。

戒名を自分で付けても良いでしょうか?

多くの方の疑問です。

一番の問題が、菩提寺があるか?ないか?

2番目は、お墓はどうなるか?

そして、戒名料ではないという事。「お布施の事より供養が先」

お布施は、住職が一杯やるためでなく、お寺の管理護持といった皆さんのために使われるものです。

戒名を考えるうえで、戒名の背景がわかると問題が解決されていきますよ。

高齢のお母さまの生前戒名をどうしたらいいか?

という相談もありました。

生前戒名を授かっておく場合と、そうでない場合と大きな差になります。

まだまだ元気なのでいつかいつかと考えていたところ、容態が急変して亡くなってしまった。

というケースが多くあります。しかし、それからでは遅いのです。

この差って何でしょうか?

経済的にも大きなさが出ます。

通常50万円程が通夜・葬儀・戒名の全国平均だとされています。

当院で生前戒名を授かっている場合、通夜3万円 葬儀5万円という費用で済みます。

別のお寺であっても、一番難解な戒名料が不要の為、読経料のみで良いわけです。

ですから、数十万円の差になります。

第一、費用の事より、何よりも「安心」です。

突然亡くなり、会ったこともない僧侶に大切な戒名を付けてもらいたくないという声も多くあります。

大切な両親や自分の戒名 

ちゃんと納得の上で授かっておきかれることが「安心」ではないでしょうか?

この講座で、お母さまの生前戒名を即席でお付けし、大変気に入ってくださいましたが・・・

そして、生前に戒名を授かることは、縁起が良いことです。戒名は死後の名前ではありません。

生前に授かることがとても大切な事で良いことです。これは、すべての宗派で説かれていることです。

一度、ご自分の宗派のある方は、本山にお問い合わせになってみてください。